台湾で日本人が銀行口座を開設する方法

你好!
台湾高雄在住日本人のイッセイ(@issei_tw)です。
我是住在台灣高雄的日本人一誠。

台湾で起業の場合は必ず用意する必要があるのですが、留学、長期滞在などするときにあると便利な台湾の銀行口座。

クレジットカードが使えるお店ならいいのですが、夜市などカードが使えないお店もたくさんあるので、持っていて損はないと思います。

一度口座に入金してしまえばレートの事を考えなくて済みますし、また毎回両替する必要もないので手数料もセーブできますよね。

というわけで今回はわたしが台湾で銀行口座を作った方法を紹介します。

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口座を開設した理由

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まず最初に口座を作った理由として台湾で起業するのに必要だったこと。

台湾で会社を作るには財務証明のため、台湾国内の銀行口座にある程度のお金を入れないと会社を作ることができません。

今はpaypalの入出金ができる玉山銀行をメインに利用していますが、最初は近くの銀行で口座開設をしました。

玉山銀行もそこまで遠くはないので、どこか行った帰りなどに利用しています。

台湾の会社名義で銀行開設するには日本の銀行から台湾の銀行へ国際送金しかない

日本の口座から台湾の口座へ国際送金しなければならないと銀行で言われ、まず台湾の受取口座を作りました。

ちなみに台湾口座への資本金の入金は必ず送金じゃないとダメだと言われました。「現金を直接台湾の銀行に入れるのはダメなのか?」と聞きましたが、答えはダメでした。

これは銀行のシステムも関係あるのかもしれません。そのため日本に急遽一時帰国することに。

わたしが送金に利用した日本の銀行はゆうちょ銀行で、日本円を一度米ドルに両替しなければなりませんでした。

日本円→米ドルの両替手数料の他に、わたしが送金した時は送金額に関係なく一件2500円くらいでした。

その他おそらく米ドルから台湾ドル(NT$)に両替したので、そこでも手数料がいくらか発生したかもしれません。

銀行によって国際送金の金額は異なるみたいなので、まとまった金額を送金する時はいろいろ比較すると良いですね。

会社名義で作った銀行は会社設立に決められた送金金額がぴったりじゃないとダメだということで、余裕を持って送ったお金は日本の銀行に戻されました。

日本円→米ドル→台湾元→米ドル?→日本円とめちゃくちゃ複雑な経路をたどり数週間後には日本の銀行に幾らか戻っていました。

というか資本金をぴったり送るなんて不可能に近いですよね。
米ドルに両替するのだって、その日(時間)でレートだって変わるわけですし。

そんなわけで少し多めに国際送金して余った分は再度日本に送り返されるということも知りました。

台湾で会社設立の仕方についても、いつか記事にしたいと思っています。

口座開設に必要だったもの

  • パスポート
  • 外僑居留證(中華民國統一證號基資表)
  • 印鑑(フルネームと会社印)または銀行によりサインでもOK
  • 口座開設時に入金するお金(資本金)
  • 住所と電話番号(携帯電話番号などすぐに確認できるもの)

※会社名義の口座開設で必要だったものなのです。

個人の普通預金は銀行によりますが、印鑑や口座開設時に入金する必要はないところもあります。

中華民國統一證號は日本のマイナンバーのようなもので、病院などの初診の時にも使います。パスポートがあれば移民署で発行してくれます。

最初に資本金の受取口座として作った銀行では、会社印の他に市役所発行の会社の証明書みたいなものを提出した記憶があります。

台湾の会計士さんに来てもらい半日掛かりで開設したのを覚えています。

また印鑑で開設するにはフルネームの物が必要です。大きな銀行なら近くにハンコ屋さんがあるかもしれないので用意しましょう。

最近の日本の銀行の開設方法はわかりませんが、台湾では受付のカメラで顔写真を撮影されます。

わたしはついつい帽子を被る事が多いのでペチャンコにつぶれた髪型で大丈夫かな?と何度も思いました(笑)

個人口座を作るには銀行にもよりますが、玉山銀行は外僑居留證(中華民國統一證號基資表)とパスポートでよかった気がします。
ハンコはいりませんでした。

台湾で銀行口座を開設するにはどこがいいか

完全に私見になります。近くであることに越したことはありませんが、個人的には玉山銀行がいいなと思っています。

理由はpaypalの入出金ができることと、外貨預金口座開設などいろいろ親切に進めてくれたところですね。

他には中国信託銀行ですね。理由は単純に近くにあるからです。

他行のカードでも台湾では5元くらいしか手数料がかからないので、近くになければ利用してもそれほど大きくないような気がします。

まとめ

まだ一年しか経っていませんが、当時の事を思い返してみてもパートナーや会計士の助けなしに一人では台湾の銀行は開設できなかったと思います。

特に会社名義の口座の開設はかなり難易度が高いと思います。

何度か旅行で台湾に来て、ある程度言葉も話せるならいきなり口座開設も不可能ではないかもしれません。

今なら個人口座くらいなら1人で作れる気がするので、近いうちに新しい口座を開設してこようと思います。

台湾で銀行に行く時に使える中国語を簡単にまとめてみました。

[台湾華語]台湾で銀行の口座開設をする時に使える中国語

※口座開設の情報は2015年のものですで、開設の条件が変わっているかもしれません。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
謝謝讀到最後!!

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