台湾南部のビーチリゾート・墾丁(恒春半島)観光スポットまとめ




こんにちは!
台湾高雄在住日本人のイッセイです。
我是住在台灣高雄的日本人一誠。

台湾のリゾート地として人気の墾丁。

台湾最南端にある墾丁(恒春半島)は、高雄から車で約2時間の場所にある墾丁。

リゾート地としても人気で、キレイな海にサンゴ礁が隆起してできた岩山など、自然の景観を眺めたり、サーフィンやダイビングなどのマリンスポーツを楽しむことができます。

今回は墾丁の絶景ポイントや、観光スポットをご紹介したいと思います。

墾丁の行き方

▲高雄駅(左営)から出ている墾丁快線(Kenting Express)バス

高雄から墾丁に行くには、やはりバスを利用することをおすすめします。

高雄から墾丁までバスで行く場合
・高雄国際空港から墾丁
・左営駅(高鉄左営駅)から墾丁

高雄国際空港から直接墾丁に向かう方は、チケットを到着ロビーで購入し、「墾丁特急線 臨918」バスに乗ってください。

台湾新幹線最南端の駅(高鉄左営駅)を出ると、エスカレーターの近くに墾丁快線のチケット売り場があるので、そこで購入しましょう。

墾丁では、タクシーをチャーターしている人も少なくありません。
現地に着いて観光地を巡ることを考えたら、交渉も必要ですがタクシーで墾丁に行くという方法もあります。



半日〜1日のバスツアーもある

台湾ツアーバスHP

実際利用したわけではないのでなんとも言えませんが、良さそうなバスツアーのサイトを見つけました。

恒春半島の東海岸や西海岸、恒春半島周遊1日ツアーなどがあります。

送迎サービスは墾丁エリアのホテルに限るようで、ホテルを集合地点とする場合、参加できるのはそのホテルに宿泊される方だけだということです。

マリンアクティビティが楽しめるツアーは、5月から9月までと期間が決まっているので注意が必要です。

最少催行人数が1人からのツアーも多いので、一人旅の方にも良さそうですね。

国立海洋生物博物館

以前もこのブログでご紹介した、台湾最大級の水族館

駐車場を含めた総面積は、60ヘクタール(東京ドーム約13個分)もあるんですよ。

春節(2月)にもかかわらず、訪れた日は外で水浴びするお子さんたちもいたり、外に出ればキレイな海を眺めることもできて、南国気分が味わえる水族館です。

メインの建物には、「台湾水域館」、「珊瑚王国館」、「世界水域館」があり、珊瑚王国館にある海底トンネルや、白イルカ、世界水域館ではペンギンショーに、古代館では3D(古代の海洋生物)などを楽しむことができます。

こちらの水族館の売りの一つに、水族館に布団を敷いて泊まることのできるツアーがあるので、台湾の夏の思い出にお子さんに経験させてあげると喜ばれそうですね。

ただ日本語での説明はなさそうなので、中国語が理解できる方か、雰囲気だけでも十分楽しめそうだなと思う方は、参加してみてはいかがですか。

ナイトツアーに興味のある方は、こちらをご覧ください。

その他、食事や買い物ができるビジターセンターや、飲み物だけでも大丈夫な飲食店もあるので、こちらに来たら半日はあっという間に過ぎてしまうと思います。

国立海洋生物博物館
住所 屏東縣車城鄉後灣路2號
電話 08 882 5678
営業時間 1、2、3、4、5、6、9、10、11、12月は9:00〜17:30(春節8:00〜18:00)7.8月平日9:00〜18:00(土日祝8:00〜18:00)
HP 海洋生物博物館HP
入場料 一般450元、子供250元(6歳以下、身長115cm未満は無料)、シニア225元(65歳以上)、団体350元(20人以上、予約必要※08-882-5678)※駐車場普通50元
アクセス 左営駅から墾丁快線(9189)に乗り南保力バス停下車。海生館行きのバス(墾丁街車)に乗り換え、海生館バス停下車。

墾丁夜市(墾丁大街夜市)

墾丁で人気の夜市・墾丁大街夜市。

わたしもまだ2〜3回しか行っていませんが、毎回すごい人で賑わっている印象があるこちらの夜市。

わたしが台湾に来て、初めて行った夜市です。

この夜市は一本道で、普通の道路の両サイドに屋台などのお店が出ているので、よく見ていれば見逃す心配がありません。

ただし、車やバイクがビュンビュン通り抜けていくので、くれぐれも事故のないよう気をつけてくださいね。

多分今も営業しているとは思いますが、外れの方にある小湾海灘近くの移動販売のピザ屋さんが人気で、いつまでも行列ができていました。

墾丁大街
住所 屏東縣恆春鎮墾丁路
営業時間 15:00〜01:00

船帆石

▲墾丁の人気スポット「船帆石」

墾丁に来たら一度は行ってみていただきたい、船帆石。

この辺りには民宿がたくさんあり、「墾丁大街」も車で10分以内に行くことができます。

船帆石の高さは18メートルあるそうで、近くで見るとかなり大きかったです。

もう少し右側から見ると人の横顔に見えるので、ぜひここに来て確かめてみてください。

社項自然公園

▲アーチの形をした小裂谷が冒険心をくすぐります

龍磐公園と船帆石の間(中央)にある社項自然公園。

公園全体が海底から隆起してできた地形で、龍磐公園にあった岩に似た石灰岩があちこちにありました。

こちらも自然豊かな公園で、329種類以上の植物に、その植物から出る蜜などを求めて来る蝶々が約50種いるそうです。

またこちらの公園には広い芝生があるので、ドッグランにしたり、家族でピクニックをしている人も見かけました。

社頂自然公園
住所 屏東縣恆春鎮社興路186-1號
電話 08 886 1821
営業時間 8:00〜17:00

港口吊橋

休日はたくさんの人で賑わう港口吊橋。

こちらの橋を渡るのに通行料として20元支払う必要がありますが、橋を渡って左側に行くとキレイな海が見えるので、時間のある方は橋を渡ってみてください。

橋もそれほど高くないので、高所恐怖症の方でも渡れると思います。

▲橋を渡るときに左手に見えていた浜辺

港口吊橋に訪れたのは2月の中旬だったのですが、海に入れるんじゃないかなというくらいの陽気でした。

通行料を支払う窓口の正面にハンバーガーの美味しいお店があるので、そちらで休憩するのもおすすめです。

港口吊橋
住所 屏東縣滿洲鄉
電話 08 880 2926
営業時間 7:30〜18:00
料金 吊橋を渡るのに20元

満州沙灘

港口吊橋から南に車で5〜6分ほどの場所にある満州沙灘。

こちらは目の前に車をとめるスペースがあるので、観光客の多い時は賑やかです。

海を正面に見て、左側の通路を抜けると、墾丁の海を間近に見ることができます。

太平洋沿い(東海岸)は自然の景観を楽しめるポイントが多数あるので、いろいろまわってみるといいですよ!

風吹砂

▲屏東県の太平洋側(東海岸)にある風吹砂。

墾丁国家公園(国立公園)に指定されています。

訪れた日は天気が良く、海がとてもキレイに見えました。

冬場になると、北東から吹く季節風によって道路まで砂が飛んでくるそうなので、バイクや自転車で行く方は注意が必要です。

天気が良ければ最高なので、日焼け対策を忘れずに訪れてみたください。

龍磐公園

▲こちらも墾丁国家公園(国立公園)に指定されている龍磐公園。

墾丁に来たら、是非とも行っておきたい観光スポットの一つ。

どこまでも続く、太平洋に面した広大な草原と、キレイな海と空の絶景を楽しむことができます。

珊瑚が隆起して形成されたと言われている石灰石が、そこらじゅうにたくさんあって見応えがあります。

バイクで来ている人も多かったので、運転に気をつけて訪れてみるといいかもしれません。

龍磐公園
住所 屏東縣恆春鎮台26線946號
電話 08 886 1321




出火(出火特別景観区)

出火特別景観区は、恒春古城東門から歩いて約10分ほどの場所にある観光スポットです。

こちらは、天然ガスによる自然発火が見られる場所として人気のようで、この日もたくさんの人が観光に訪れていました。

▲自然発火している様子

火の勢いはそれほどありませんでしたが、ポップコーンを作っている人などがいました。(取り締まっている人はいませんが禁止のようです)

それを食べにやってくるハトなどもいて、ほのぼのした雰囲気の観光スポットでした。

恒春古城(北門)

▲恒春古城(北門)

東西南北の4つの城門がある恒春古城。1879年に作られた歴史ある城門です。

1985年には二級古跡として指定されました。

この日は北門だけ行きましたが、北門から東門、北門から西門はある程度修復はしている感じはあるものの、城壁も残っていました。

古跡に興味のある方はきっと楽しいと思います。



鹿境(Paradise Of Deer)

▲暑さのせいかバテ気味の鹿たち

こちらはちびっこに大人気の鹿の動物園です。

鹿境には現在2種類の鹿がいて、背中に水玉模様がある梅花鹿と、模様のない台湾水鹿がいました。

入場料として大人200元を支払うと、ドリンクや鹿のおやつの割引券がついています。

飼育員の方の説明を受けた後、おやつを購入して自由にあげることができます。

もちろん触ることもできます。

ただ、若干ここの鹿たちはおやつをもらい過ぎているのか、暑くてバテているかはわかりませんが、日陰に入りおやつをあげようとしても食べてくれない子もいました。

それでも間近で大人しい鹿が見られるのは、お子さんたちにとってはたまらないようで、すごく楽しそうにしていました。

鹿境(Paradise Of Deer)
住所 屏東縣恆春鎮恆公路1097-1號
電話 08 888 1940
営業時間 9:00〜18:00
料金 大人200元(ドリンクや鹿のおやつに使える割引券付き)、50元(子供、65歳以上の方、学生)※詳細は現地でお確かめください。

墾丁グルメ

▲墾丁に来たら絶対に行って欲しい「後壁湖漁港にある亞發師海產店」

墾丁といえば新鮮な魚介類がまず思い浮かびますが、新鮮で美味しい海鮮料理が食べたかったら、後壁湖漁港(恒春区漁会)に行ってみてください。

恒春区漁会を目指してくれば、美味しい海の幸が食べられる海鮮料理屋がたくさんあります。

▲刺身だけではなく、新鮮なエビも食べられる

エビの値段は高雄とそれほど変わらないかなと思いましたが、刺身の盛り合わせは200元で1人では食べきれないほどのボリュームでした。

ここの刺身盛りは美味しくて量も多いので、墾丁に来ることがあったらぜひ食べてみてください。

わたしはこちらのお店しか入っていませんが、他のお店もすべて賑わっていたので、どこに行っても恐らくハズレはないと思います。

※亞發師海產店は現在移店して恒春鎮石牌公園内にあるようです。

恆春區漁會
住所 屏東縣恆春鎮大光路79之66號
電話 08 886 6078
営業時間 9:00〜15:30※恆春區漁會は土日休みになっていますが、近辺にある飲食店は営業しています。

※訪問時の情報です。当ページで掲載した内容は現在変更してしまっている可能性もありますので、ご了承ください。

まとめ

台湾で人気のビーチリゾート墾丁。毎日仕事でお疲れの方や、特に海が好きな方にオススメのビーチリゾートです。

海以外にも、夜市や社項自然公園、出火に恒春古城、鹿境(Paradise Of Deer)など見所がたくさんあります。

墾丁は高雄以上に情報量が少なそうなので、一度まとめ的なものを作ってみたいと思っていました。

マリンアクティビティやその他のスポットなど紹介し切れていませんが、まだまだ魅力的な場所にグルメスポットなどたくさんあるので、これからもどんどん更新していきますね!

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
謝謝讀到最後!!

LINEで送る

あわせて読みたい