台湾在住日本人おすすめの台南観光まとめ




こんにちは!
台湾高雄在住日本人のイッセイです。
我是住在台灣高雄的日本人一誠。

わたしは台湾南部の高雄というところに住んでいるのですが、高雄から台南は車で約1時間半ほどの場所にあるので、1ヶ月に1〜2度ほど行っているわたしのお気に入りの街です。

台南は台北に首府が移るまで長い間、台湾の政治、経済、文化の中心として栄えていました。

台南といえば、担仔麺や牛肉湯、意麺にエビご飯など美味しいグルメも楽しめるところではありますが、古都と言われるだけあって観光スポットも充実しています。

というわけで、今回はわたしが実際に行った事のある、定番中の定番から日本人にはマイナーな台南の観光スポットをご紹介したいと思います。


安平古堡

台南安平区を代表する観光地の「安平古堡」。

1624年にオランダが現在の安平を占拠して、防御要塞として熱蘭遮城(ゼーランディア城)をつくったのが始まりとされています。(完成1634年)

1662年に鄭成功が熱蘭遮城を落とした後、「安平鎮」と名を改めました。

台湾で最も古い街と言われる「安平老街 (延平街)」もこの城の城下町として栄えたそうです。

清朝時代に入ると徐々に荒廃していきますが、その後の日本統治時代に再建、熱蘭遮城の一部を取り壊し3階のレンガ製平台を建設しました。

台湾光復後は「安平古堡」と呼ばれるようになります。

そういう歴史を踏まえて観光すると面白いですよ!

安平古堡は展望台に史跡記念館、台湾文化300年を記念して設置された大砲(観賞用)、熱蘭遮城博物館(ゼーランディア博物館)、築城当時の城壁など見所が満載です!!

真夏はかなり暑くなるので、熱中症対策をしっかりして観光を楽しんでくださいね。
安平古堡
住所台南市安平區國勝路82號
電話06 226 7348
時間営業時間:08:30~17:30
所要時間1時間〜1時間半(※大まかな目安)
入場料50元(大人)、25元(6歳以下、65歳以上、学生※それぞれ身分証の提示が必要)
アクセス台湾鉄道台南駅からタクシーで約20分。バスを利用する場合、2、88、99番に乗り「安平古堡(安北路)バス停」下車、徒歩2〜3分。Googleマップ

安平樹屋

ガジュマルに侵食された廃墟感が人気の「安平樹屋」。

中に入ると徳紀洋行や朱玖瑩旧居もあるので、ぜひ一緒に見学してみてください。

入ってすぐ突き当たりにある「朱玖瑩故居」では、書道家の朱玖瑩氏の作品や年表を見学したり、お土産を購入することができます。

1階には水で書ける習字があって、窓に書かれた文字が影になってなぞりながら書くこともできます。書道に興味のある方は楽しめると思いますよ!

イギリス上人によって設立された、白い洋風の建物「徳記洋行」も見どころの1つです。

徳記洋行は、日本統治時代に塩業会社として使用され、戦後は台南塩場事務庁舎になりました。
1979年に台南市により改修され蝋人形館になり、現在に至ります。

大人は台湾の歴史(日本も関わりがある)を勉強できますし、小さなお子さんは乗り物が置いてあったり、薄暗い室内に昔の人のパネルや動物の剥製などがあるので、楽しそうにしていました。

順路通り進むと最後に見物することになるのが、安平樹屋です。

安平樹屋は徳記洋行の倉庫として使用されていましたが、その後日本統治時代、台湾光復を経て台塩の事務局が移転すると、倉庫は荒れ果て、建物はガジュマルに侵食されていきました。

2001年に整備され、侵食具合が見物できる新たな観光スポットになりました。

建物の中に入ると凄い世界になっていて、見たらきっと驚かれると思います!

何かの映画に出てきそうな雰囲気で、非現実的な空間は一見の価値ありです!
安平樹屋
住所台南市安平區古堡街108號
電話06 391 3901
営業時間08:30~17:30
料金50元(大人)、25元(6歳以下、65歳以上、学生※身分証提示)
所要時間1〜2時間(※大まかな目安)
アクセス台湾鉄道台南駅からタクシーを利用する場合約20分、バスを利用する場合2番、88番、99番に乗り、安平古堡(安北路)下車。徒歩でおよそ5分。⇒Googleマップ

安平老街(延平老街)

安平老街は台湾で一番古い街で、オランダが17世紀前半にこの地にゼーランディア城(現・安平古堡)を築いた頃にできたと言われています。

1662年に鄭成功がゼーランディア城を陥落させ、名を「安平鎮」と改めました。

延平街、効忠街、忠興街の他にも、観音街、安平路、古堡街などの通りがあって、屋台や露店が並び、休日になるとたくさんの観光客で賑わいます。

昼間の夜市みたいなところなので、夜市で食べれるようなローカルグルメや、射的や輪投げなどのゲームが楽しめます。

わたしが訪れた時はカラオケ大会が行われていたり、路上パフォーマーの方が来ていてお祭りみたいでした。

安平老街の周辺には、「安平古堡」や「安平樹屋」などの観光名所があったり、少し足を伸ばして「同記安平豆花」や「文章牛肉湯」などの台南グルメを堪能したりと、台湾の魅力を感じることのできる街です。

安平老街に貸衣装屋(旗跑/CHIPAO)があるので、チャイナドレスなどをレンタルすることもできますよ!
安平老街(延平街)
住所台南市安平區延平街
所要時間1〜2時間(※大まかな目安)
アクセス台南駅(台湾鉄道)から2、88、99番のバスに乗り、安平古堡(安北路)下車。⇒Googleマップ



億載金城

台湾の固定古跡(一級古蹟)にも指定されている億載金城

1874年、琉球(宮古島)の漁民が台湾に漂着し殺害されたのをきっかけに、日本が台湾に出兵する牡丹社事件が起こります。

その時、日本からの攻撃を防衛するためにこちらの億載金城を作りました。

億載金城は、アームストロング砲を台湾で初めて設置した場所でもあります。

億載金城に訪れた日は30分ほどしか滞在できなかったのですが、ほとんど見て回れたので、1時間から1時間半くらいあれば余裕を持って見物できそうです。

個人的には、安平古堡や安平樹屋より見所は少ない気がしましたが、遺跡好きな方は楽しめると思います。
億載金城(二鯤身砲台)
住所台南市安平區光州路3號
電話06 295 1504
時間営業時間:08:30~17:30
料金50元(大人)25元
所要時間1〜1時間半(※大まかな目安)
アクセス台湾鉄道台南駅から2、14、19、88番のバスに乗り「億載金城バス停」下車。Googleマップ

赤嵌樓

台南に訪れたら一度は行っておきたい有名な観光スポットの「赤嵌樓」。

1653年にオランダ人によって築城され、当初は「普羅民遮城(Provintia・プロヴィンティア城)」と呼ばれていました。
現在は台湾の国定古跡に指定されています。

1862年の大地震によりオランダ建築は倒壊していまいましたが、普羅民遮城(プロヴィンティア城)正門や、普羅民遮城(プロヴィンティア城)遺跡は現在も見学することができます。

海神廟の2階から見る景色はなかなかの絶景です!
赤嵌樓
住所台南市中西區民族路二段212號
電話06-220-5647
営業時間08:30~21:30
入場料50元(大人)、25元(6歳以下、65歳以上、学生※身分証提示)
所要時間1〜2時間(※大まかな目安)
アクセス台鉄台南駅からタクシーで約5分。バスを利用する場合、台鉄台南駅から3、5番のバスに乗り「赤嵌樓バス停」下車。⇒Googleマップ



台南孔子廟

孔子廟は儒教の開祖、孔子を祀るために建てられた霊廟です。

台湾には孔子廟がたくさんあり、台南をはじめ、台北、台中、高雄などの各都市にありますが、台南孔子廟は台湾で最も古い孔子廟で、1665年に鄭成功の息子の鄭経が創建しました。

孔子廟の入り口の門、東大成坊には「全臺首學」の文字が掲げられています。

全臺首學は台湾の最高学府を意味していて、当時は政治、経済、文化の中心が台南であったことがうかがえます。

台南孔子廟は大まかに、「文廟エリア」と、「明倫堂」に3階建の「文昌閣」などの「国学エリア」に分かれていて、国学エリアは無料で見物できますが、文廟エリアは有料(25元)になります。

台南孔子廟は、建物や敷地面積は高雄などに比べるとそれほど大きくはありませんが、台湾で最も古い孔子廟なので、歴史を感じました。

台南孔子廟(東大成坊)の目の前にある府中街も面白いですよ!
台南孔子廟
住所台南市中西区南門路2号
電話06 221 4647
営業時間08:30〜17:30
料金25元
所要時間1時間〜1時間半(※大まかな目安)
アクセス台南駅から2、6番のバスに乗り建興國中停留所下車、そこから徒歩で3分。⇒Googleマップ

奇美博物館

台南を代表する観光スポットの1つ、奇美博物館。

奇美博物館では台湾の実業家、「許文龍」さんのコレクションを一般開放していて、入場料を払えば見学することができます。

以前は予約制でしたが、現在は予約なしで入館できるようになりました

特別展も別料金(常設展200元プラス、特別展80元※訪問時の料金)で見学することができます。

特別展の近くに音声ガイドの貸し出しカウンターがあったので、借りてみました。(100元プラス身分証を預けます)

常設展だけですが、やはり音声ガイドがあるのとないのとではかなり違いますね。

この時の特別展は、写実絵画のオランダ人アーティスト、ヘルマンテルの作品展「凝視日常(日常を見つめて)」が開催されていました。

特別展は4つのブースに分かれていて、作品数も多くかなり広かったです。

特別展の4つの展示エリア
①生活物語(生活の物語)
⓶物的啟發(物のインスピレーション)
③滇克・哈勒曼特(ヘンク・ヘルマンテル/Henk Helmantel)
④教堂與信仰(教会と信仰)

特別展は定期的に開催されているので、そちらもぜひご覧ください。

特別展以外にも見どころ満載!

常設展は大きく分けて全部で5ホールあります。(奇美イベントホールを除く)

常設ホール
・兵器ホール
・ロダンホール
・動物ホール
・芸術ホール
・楽器ホール

どのホールも本当にたくさんの作品が展示されていて、とても見応えがありました。

時間があれば開館時間フルに見学したかったです。

1階と3階にカフェがあるので、疲れたら休憩することもできますよ!
奇美博物館
住所台南市仁德區文華路二段66號
電話06 266 0808
営業時間09:30〜17:30(水曜休)
料金一般200元、150元(7-22歳の学生、65歳以上)、音声ガイド100元
公式ページ(日本語)奇美博物館
アクセス台湾鉄道「保安駅」から5番、紅3、紅3-1、紅4に乗り「奇美博物館バス停」下車。正面入り口まで徒歩でおよそ10分。
高速鉄道台南駅からタクシーで約20分、バスを利用する場合は、紅3に乗り「奇美博物館バス停」下車、徒歩約10分。詳しくはこちら

国立台湾文学館

2003年10月にオープンした国立台湾文学館。

国立台湾文学館は、もともと日本統治時期の台南州庁として使用されていました。

戦争や老朽化により大半は修復されましたが、もともとは日本人建築家の森山松之助氏が手がけたそうです。

入り口を入るとすぐ右側に案内所があるので、こちらでパンフレットをもらったり、日本語の音声ガイド(無料)を借りることができます。

館内は「古い建築の新たな生命」「台湾文学の内なる世界」などの常設展と期間限定の特別展、図書館にカフェなどがあります。

台南孔子廟や林百貨、人気の台湾グルメ担仔麺の名店「度小月」へも歩いて行けます!
国立台湾文学館
住所台南市中西區中正路1號
電話06 221 7201
営業時間09:00-18:00,金土09:00-21:00(月曜休)
料金無料
所要時間1〜2時間(※大まかな目安)
アクセス台湾鉄道台南駅からタクシーで5分。バスを利用する場合、88番に乗り孔廟(台湾文学館)下車徒歩2分。⇒Googleマップ



林百貨

国立台湾文学館から歩いて5分ほどの場所にある林百貨

こちらはデパートですが、買い物はもちろん、観光目的で訪れる人もたくさんいます。

台南にある林百貨は1932年、日本人の林方一氏が台南市末広町2丁目(現在の台南市中西区忠義路2段)に作りました。

オープン当時は、台南で唯一のエレベーター付きのモダンな建築物として、地元に人たちからは「俗稱五層樓仔(5階建てのビルの意味)」と呼ばれ親しまれたようです。

しかし1945年、太平洋戦争によりに閉店。

戦後は改修され、台湾製塩総工場や塩務警察総隊の事務所として使用していましたが、1980年代以降は空きビルになっていました。

ところが1998年に市定古跡に認定され、所有権は台南市に移され台南市と文化部により改修工事が行われて、2013年1月に改修工事は無事終わり、今の林百貨に生まれ変わりました。

デパート内に入ると、1階は主に台湾茶やドライフルーツなどの食品を販売、2階から上の階ではTシャツや文房具、カバンにガラス製品などのMIT(Made In Taiwan)グッズを購入できます。

MITグッズはカラフルでとても可愛らしく、品質も良さそうです。

4階にはカフェや書店があり、5階には食事ができるレストランもありました。

6階は屋上になっていて、台南の街を見下ろすことができます。

その他6階には「末広社」という神社があったり、戦争時にアメリカから爆撃を受けた壁が今も保存されています。

混雑時は人数制限がかけられますが、それほど待たずに入れると思います!
林百貨
住所台南市中西區忠義路二段63號
電話06 221 3000
営業時間11:00-22:00
所要時間1〜2時間(※大まかな目安としてお考え下さい)
アクセス台湾鉄道台南駅から1番、7番バスに乗り「林百貨(中正路)」下車。Googleマップ

玉井青果市場

ここからは、市街地から少し遠い観光スポットになります。

台南はマンゴーの栽培に適した気候で、1561年に台南の六甲郷で栽培されたのが始まりと言われています。

日本では高級フルーツのマンゴーですが、台湾では日本と同じ品質のものが信じられない値段で購入することができるので、台湾に移り住んで間もない頃は大変驚きました。

台南マンゴーの産地は、大内区、楠西区、左鎮区などたくさんありますが、中でも観光客が多く訪れる人気のスポットは玉井区です。

玉井区は愛文芒果(アップルマンゴー)の産地で、アップルマンゴーの父と言われている鄭 罕池氏が、アメリカ(フロリダ)から苗木を持ち帰り、栽培に成功した場所として有名です。

玉井区にある「玉井青果市場」では、玉井青果市場では愛文マンゴーをはじめ、金煌マンゴー、玉文マンゴー、緑色の土マンゴーなど、バラエティ豊かなマンゴーを目にすることができます。

マンゴーの他にも、見たこともない大きさのライチやパイナップル、ドライフルーツを販売するお店もありました。

ほとんどは1籠(カゴ)単位で販売していますが、中にはバラ売りしてくれるお店もあるようなので、いろいろ交渉してみるといいかもしれませんね。

玉井区にはマンゴー狩りが楽しめる農園もあるので、時間に余裕のある方は挑戦してみてください!
玉井青果市場
住所台南市玉井區中正路27號
電話06 574 5572
営業時間4:00〜19:00
アクセス台湾鉄道台南駅から綠幹線に乗り、玉井バス停下車。Googleマップ

関子嶺温泉(景大渡假莊園)

関子嶺は台南市白河区にある温泉区で、日本統治時代に開発されました。

北投、陽明山、四重溪と並び「台湾の四大温泉」の一つとして挙げられています。

関子嶺温泉は台湾で唯一の「泥温泉」で、美肌効果が期待できるそうです。

ほとんどの温泉宿で日帰り入浴が可能なので、朝から動けば日帰りも可能ですね。

台湾で唯一の泥温泉を関子嶺温泉でお楽しみください!
景大渡假莊園
住所台南市白河區關子嶺56號
電話06-682-2500
営業時間9:00-22:00(※日帰り温泉)
入浴料平日380元(休日480元)※日帰り温泉の料金
アクセス台湾鉄道「嘉義駅」から嘉義客運バス(7214)に乗り關子嶺下車、タクシーで約5分。Googleマップ

烏山頭水庫公園(八田與一記念公園)

烏山頭水庫公園は「八田與一氏」と、日本人技師、台湾の方たちによって作られた「烏山頭ダム」のまわりに作られた自然豊かな公園です。

KANO 1931海の向こうの甲子園」で、大沢たかおさんが八田氏を演じていたのが印象的ですが、いまでも多くの方に慕われていて、台湾でかなり有名な日本人です。

毎年命日の5月8日には、慰霊祭が行われています。

八田氏や日本人技師の方たちが暮らしていたとされる家屋を修復し、一般公開している八田與一記念公園や天壇公園、八田技師記念室(記念館)に烏山頭ダム、吊り橋に迫力ある水門など見どころがたくさんありました。

ただ公園内はかなり広いので、車かレンタサイクル(八八田自行車出租⇒Googleマップ)で移動した方が良いでしょう。

台南市街地からは距離があるので、移動時間を計算に入れて観光していただけたらと思います

生涯の半分以上を台湾のダム建設に捧げた八田與一氏。八田氏の功績と人柄は、今でも台湾の人々に語り継がれているんだなと感じました。
烏山頭水庫公園
住所台南市官田區嘉南里68-2號
電話06 698 6388
営業時間7:00〜18:00(暑假6:30から)詳細はこちら
料金 大人200元 駐車場 普通車50元
公式ページwusanto.magicnet.com.tw
アクセスタクシーをチャーターするのがおすすめです。Googleマップ

七股鹽山

七股はかつては台湾最大の製塩所(塩田)でしたが、2002年5月に閉鎖され今は観光名所としてとても人気のスポットになっています。

台南駅からバスで来るには、「99台江線」に乗って、七股鹽山で降りるといいみたいですね。

わたしは高雄から車で来ましたが、車は一台100元、バスなどで来て徒歩で入園される方も入場料として50元が必要です。

園内には塩山、天日製塩体験コーナー、昔の機関車を展示している鹽鐵と言う展示スペース、子供のミニ遊園地にボートが楽しめたり、全て見て回るにはかなりの時間が必要なんじゃないかなといった感じでした。

大きな塩山はところどころ崩れかけていてスリルがありますが、頂上まで登るとかなり見晴らしが良かったです。

七股鹽山から歩いて10分ほどの距離に「台灣鹽博物館」もあるので、時間のある方はセットでまわると塩作りに関する理解が深まると思います!
七股鹽山
住所台南市七股區鹽埕里66號
電話 06 780 0511#49
営業時間夏季(3-10月)9:00–17:30,冬季(11-2月)9:00–18:00
料金大人50元(バイク一台+50元,車一台+100元)
所要時間1時間半〜2時間(※大まかな目安)
アクセス台南駅からバス(99台江線)に乗り「七股鹽山バス停」下車。Googleマップ



麻豆代天府

麻豆代天府は台湾中から信者の方達が集まる廟(びょう)です。

1662年に建立された廟は、「五王廟」とも呼ばれていて、李、池、吳、朱、范の王を祀っており、規模も大きいことから多くの方が参拝に訪れます。

麻豆代天府は台南駅から車で4〜50分ほどかかる、台南県のほぼ中央にあります。

わたしたちは車で来ましたが、見た感じタクシーもあまり通ってなさそうだったので、駅からタクシーでくる場合、運転手さんに待っててもらうか、時間を決めて迎えに来てもらうかした方が良さそうだなと感じました。

あくまでも廟がメインですが、廟以外にも「十八地獄」や「天堂」に「五彩巨龍」などの見所があります。

天堂を抜け、五彩巨龍の口から見下ろす景色はかなり気持ち良かったです。

台南の有名観光スポットは行き尽くしたという方に、おすすめしたいスポットです!
麻豆代天府
住所台南市麻豆區南勢里關帝廟60號
電話06 572 2133
料金天堂(40元)、十八地獄(40元)
アクセス台湾鉄道「隆田駅」からタクシーで15〜20分。
※駐車場ありGoogleマップ

※訪問時の情報です。当ページで掲載した内容が変更してしまっている可能性もありますので、ご了承ください。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

台湾に興味のある方は、ほとんどご存知かもしれませんね。

台南は歴史的な建築物が多く、古都と呼ぶにふさわしい都市です。少し足を伸ばせば、台湾マンゴーの郷と言われる、玉井や泥温泉で有名な関子嶺温泉もあり、台湾内外から人が集まります。

わたしは台南の隣の高雄に住んでいるのですが、台南の魅力を少しでもお伝えできたらと思い、今回まとめ記事を書いてみました。

台南に来る事があれば参考にしていただけたら幸いです。

台南発祥の台湾グルメも人気なので、機会があればグルメ記事もまとめてみたいと思います。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
謝謝讀到最後!!

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