【台南観光】億載金城(二鯤身砲台)に行ってきた




こんにちは!

台湾高雄在住日本人のイッセイです。
我是住在台灣高雄的日本人一誠。

今回は台南にある観光スポットの億載金城をご紹介します。

億載金城(二鯤身砲台)


▲幅7メートル、高さ6.2メートル、奥行き21.6メートルのアーチ型のトンネル

1874年、琉球(宮古島)の漁民が台湾に漂着し殺害されたのをきっかけに、日本が台湾に出兵する牡丹社事件が起こります。

その時、日本からの攻撃を防衛するためにこちらの億載金城を作りました。

イギリスのアームストロング砲を、台湾で初めて設置した場所でもあります。

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こちらが入口になります。
入場料は大人一人50元 子供25元

親切な係の方が出迎えてくれました。

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台湾の固定古跡(一級古蹟)にも指定されている歴史のある観光スポットです。

城門の上には億載金城、内城の門額には萬流砥柱と書かれています。

城門の手前に跳ね橋と呼ばれる橋があるのですが、城門の出入り口には欄干のない木の板により吊り橋がかけられ、敵軍の来襲があった際には板を跳ね上げることで敵軍の侵入を防いだそうです。

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正面左側にある堀は自力で漕ぐボートがあります。
この日は尋常じゃないくらい暑かったので遠慮しました笑

日本から来る方にいつも言っていることですが、台湾は日差しが強く本当に暑いので、熱中症対策をしっかりして観光を楽しんで欲しいです。

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城門から出て突き当たりにある広場は操練場があります。

ここはもともと、1500人の兵士が収容可能な軍事演習場として設計されました。
操練場の中央には光緒十年(1884年)に設置された池があります。

砲撃によって火災が発生した場合、この池に貯められた水で消火を行ったそうです。
現在池は埋められていています。

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正面広場を少し右に歩くと、億載金城のマップがあります。

小型砲

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こちらは1975年に模造された観賞用のレプリカです。

アームストロング砲

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レプリカですが迫力があります。

イギリスの18tアームストロング砲は酒瓶のような形をしています。
三段構成で砲身4.6メートル、口径は25.4㎝です。

大砲は三合土(石灰と土、砂を混ぜた土)によって造られた砲座の半円形砲架に設置されており、大砲の間には遮蔽用の盛り土がされています。

砲座の下には本来、厚さ約2尺の三合土の重ね板があり、下部には木製の柱で支えられた兵舎と弾薬庫がありましたが、残念なことにすでに破壊されており、斜壁に改修されて土で覆わられています。

現在配置されている3門の大砲は1975年に模造された観賞用のレプリカです。

出典:台南市政府文化局

兵舎と小型砲弾薬庫跡地

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兵舎と小型砲弾薬庫跡地。

今は原型がなく、言われなければそれとわかりません。

鉄骨と安全ガラスで保護されていました。

まとめ

億載金城に訪れた日は30分ほどしか滞在できなかったのですが、ほとんど見て回れたので、1時間半くらいあれば余裕を持って見物できそうです。

個人的には、安平古堡や安平樹屋より見所は少ない気がしましたが、遺跡好きな方は楽しめると思います。

億載金城(二鯤身砲台)
住所台南市安平區光州路3號
電話06 295 1504
時間営業時間:08:30~17:30
料金50元(大人)25元
所要時間1〜1時間半(※大まかな目安)
アクセス台湾鉄道台南駅から2、14、19、88番のバスに乗り「億載金城バス停」下車。

※訪問時の情報です。当ページで掲載した内容が変更してしまっている可能性もありますので、ご了承ください。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
謝謝讀到最後!!

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