【台湾・台南観光】展示品を見てガジュマルの生命力に圧倒される安平樹屋

大家好!

台湾高雄在住日本人のイッセイ(@issei_tw)です。
我是住在台灣高雄的日本人一誠。

今回は台南観光スポットの安平樹屋というところをご紹介します。

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安平樹屋に向かう途中

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安平樹屋に向かう途中、昼なのに夜市のような屋台がたくさん出ていました。
さすが観光地という感じです。

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あまりの暑さに白甘蔗汁が売っていたので買いました。

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こまめに水分補給をしないと本当に大変なことになりそうです。
最初の年は台湾暖かくていいな、なんて思ってましたが、夏場は外に出る時は要注意です。

あと何年かしたら慣れるのかもしれませんね。

台湾では水筒かペットボトルは常に持ち歩いた方が良さそうです。
わたしは出かける時はいつもその場で買うか、カフェに行くかで持ち歩かないんですけど、すぐに買うことができないとちょっと焦ります。

白甘蔗汁は甘くて後味がさっぱりしているので、あれば買う飲み物の一つです。
観光地でよく目にします。喉が渇いている時はスポーツドリンクのように身体に吸収されるのを感じます。

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ガチョウの卵。買っていないので、何かと比べるような写真を撮れませんでしたが、かなり大きいです。

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グッピーなどの熱帯魚が普通に売っていました。

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こちらは大道芸人さんがパントマイムを披露しています。

食べ物はもちろん、金魚すくいや射的など日本の縁日を思い出すものも数多くありました。
屋台が立ち並ぶ通りを抜けてセブンイレブンがある信号をさらに進むと安平樹屋に着きます。

安平樹屋

安平樹屋ですが、実はこちらに入ると他にも徳紀洋行や朱玖瑩の展示品など見るところがたくさんあります。

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まずはこちらで入場券を買います。

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こちらが出入り口。
入ってすぐ突き当たりの建物は朱玖瑩先生の作品が展示されています。

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案内図に番号をつけてみました。

1.朱玖瑩先生の書道を展示している建物。

2.徳紀洋行

3.安平樹屋

奥にはブリッジ歩道などもありますが、大まかにこの3つが見て回れるポイントになると思います。

まずは突き当たりの建物に入ってみました。

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書道に挑戦

こちらは筆に水をつけて石の机?に直接文字を書けるスペースがあります。

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漢字も書きましたが、字を書くのは嫌いではないので面白い体験でした。

この写真では何も書いていませんが、ドラえもんを描いたら隣の女性に可愛い〜と言われました。
調子に乗ってのび太も書きましたが、書き終わった頃にはその人は彼氏らしき人と夢中で書道に挑戦していました(笑)

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こちらは2階です。
見ている人はじーっと見ていたので、書道に興味のある方は楽しいと思います。

徳紀洋行

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続いて案内図に2と記した、徳紀洋行に行きました。

1876年イギリス商人により設立され、茶葉の輸出を経営し、保険と銀行の代理も行っていました。
南向きに建てられた二階建ての建物の表階段は正面中央に設けられています。

屋根はトラス構造で瓦が敷かれ、左右二つの屋根からなる四つの傾斜で排水がされています。
西洋人が台湾で建築した家屋の多くは拱廊が採用され、雨水と日差しを避けるためにアーチが設計の重要な要素として取り入れられています。

徳紀洋行はその代表的な例です。

出典:台南市政府文化局

1階と2階ともに、歴史的なものを展示しています。

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個人的には2階のほうが見ていて飽きなかったです。

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年代、テーマごとに展示エリアを分けていて、17世紀の大航海時代のオランダの文化財を展示しています。

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タイムスリップした感じにさせてくれます。

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アンティークサイドボード。オークの色つやが素敵です!

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注意書きに請勿觸碰と書いてあります。意味は触らないでくださいということです。

ちなみに請勿拍照は写真を撮らないでください。
非請勿進は入らないでくださいという意味です。

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台湾の歴史を学べるので勉強になります。

ガジュマルの生命力に圧倒される安平樹屋

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案内図に記した3の安平樹屋。

安平樹屋は徳紀洋行の後方にあり、もともとはイギリス商の徳紀洋行の倉庫でしたが、日本が台湾を統治すると大日本塩業株式会社安平出張所の倉庫とされました。

広さは1400坪あまりに達します。台湾光復後(戦後)は、台湾製塩総廠の所有となり、その後台塩の事務局が移転すると倉庫は荒れ果て、たくさんのガジュマルが生い茂りました。

安平樹屋のガジュマルは侵略性を持った樹木で、自らの繁殖地を拡大する傾向があります。
また、きわめて強い排他性を持っているため、その周囲で他の植物を育てることは非常に困難です。

ガジュマルの枝と幹からは空気中の水分を吸う気根が伸び、湿度の高い場所ほど気根の発達は著しくなります。

出典:台南市政府文化局

湿気の多い台湾はガジュマルにとって育ちやすい環境なんですね。
夜にきたら完全にお化け屋敷ですね(笑)なんかアニメとかに出てきそうです。

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建物内もこんな感じになっています。
なんども言いますが、夜には絶対来たくない場所です。まあ夜は入れないでしょうけど。

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締め切った窓からもガジュマルが入ってきていました。
いやー凄いです。

上から見てみた

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一旦外に出て、ちょっと行ったところに階段があり上から見ることができます。

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安平樹屋の屋根はほとんどないんですけど、その間に通路を作っちゃったみたいです。
これがあると確かに下の状況がよくわかります。

この日も愛犬を連れていたのでブリッジ歩道には行かずに涼しいところを探しました。

涼しいカフェで一休み

カフェというにはあまりにメニューが少なかったんですけど、とりあえずクーラーの効いているところにエスケープしました。

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こちらはお土産なんかも販売していて、隣にドリンクがちょっと飲めるスペースがあるような感じのところです。
後から案内図で見たら樹屋コーヒーというカフェがあったみたいでした。

涼めて水分補給できればどこでもいいやってくらい暑かったのでどちらでもよかったんですけどね。

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クーラーボックスに入っているドリンクはお茶かコーラのみ。
他に頼めば抹茶ラテとかも作ってくれるようですが、とりあえずすぐ飲めそうなお茶を買いました。

その他周りに座ってる家族は全員コーラでした。僕はコーラを飲まないので、すげーなーと思いました。
コーラが美味しいのもわかりますけどね。

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相方は抹茶のラテを頼んでいました。
そこに愛犬のナナを置いて涼ませてあげました。

究極の内弁慶のナナは外では超がつくほどいい子で、周りから偉いね〜なんて言われていますが、帰ったら豹変する子なので末恐ろしい愛犬です(笑)

何をするわけではないんですけど、とにかく元気です。

もう7ヶ月になったので、積極的に色々なものを見せて聞かせて感じさせようかと思っています。

そんなわけで台湾はカゴに入れさえすれば、大抵の場所に連れて行くことが可能です。
ダメなところもありますけど。

まあそんなわけで、ここで涼みながら飲み物を飲み、ちょっと休んだら次の観光地へ向かいました。
用事のある4時間前くらいに出たので、観光も満喫できました。

そちらの様子はまた明日記事にしますね。

⬇︎他にも台南の記事を書いてます。
【台湾観光スポット】台南にある奇美博物館( Chimei Museum)

⬇︎台南で地鶏を食べるなら
【台湾グルメ】台南・関子嶺温泉にある人気のレストラン竹香園【地鶏】

安平樹屋
住所 台南市安平區古堡街108號
電話 (06)391 3901
時間 営業時間:08:30~17:30

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
謝謝讀到最後!!

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