《タイ・アユタヤ観光まとめ》タイ観光のベストシーズン行く!「古都アユタヤ世界遺産巡り」




サワディークラッ!

台湾高雄在住日本人のイッセイです。
我是住在台灣高雄的日本人一誠。

先日、わたしは人生初のタイ旅行に行ってきました。

季節的(ベストシーズン?)なこともあってか、気温的にもとても過ごしやすかったです。

2泊3日の旅行で、フルで遊べる日は1日しかなかったのですが、初めてのタイ旅行はKKdayのツアーのお陰でとても楽しめました。

そこで今回は、台湾からタイに遊びに行ってきた時の様子をご紹介したいと思います。

今回の記事は自分の旅の記録として、かなり細かいところまで書いていくので目次から好きなスポットをチェックしてみてください


台湾(高雄)からタイ(バンコク)へ

▲高雄国際空港(高雄小港機場)

12月上旬、この日の高雄は暑くもなく寒くもない過ごしやすい天気でした。

これから向かうタイ(バンコク)は、先に旅行していた知人の話によると、かなり暑いそうなので薄着と羽織るものを1枚持つくらいで良さそうです。

タイはレストランやホテルなどでチップが必要ということだったので、適当に現金(バーツ)に両替しておきました。

その他、夜市やローカルフードのお店なんかもカードが使えなそうなので、少し多めに現金化したほうが良さそうですね。

念のため空港で旅行保険に入ってみた

クレジットカードに旅行保険は入っているのですが、持ち物(携行品)に余裕をもって保険をかけたかったので、今回初めて高雄空港の旅行保険(携行品損害補償)をかけてみました。

保険のカウンターは保安検査(セキュリティーチェック)のすぐそばにあります。

保険に加入してすぐに保安検査と出国審査を受けた後は、食事をしたりコーヒーを飲みながら時間が来るのを待ちました。

この日は午後発だったのでバンコクに着くのは夕方過ぎですが、ゆっくりできて良かったです。

スマイルエアの機内食

個人的にはよほどの長距離でなければ、機内食は食べずにその土地(旅行先)のものを楽しみたいタイプなのですが、久しぶりに全部いただきました。

写真は相方が頼んだものですが、私が頼んだガパオライスはなかなか美味しかったです。

スナックやコーヒーなども持ってきてくれて、タイに着く前にかなりお腹がいっぱいになってしまいました。


スワンナプーム国際空港からバンコク市内の移動方法

▲空港内にあるKKday窓口

バンコクに行ったことのある相方や、事前にタイに旅行していた知人の話しでは、バンコクは渋滞が凄いらしく、1時間に数センチ動くかうごかないかというレベルらしいです。

特に夕方は半端じゃないらしいので、夕方着のわたしたちは「エアポート・レール・リンク」と「タイ国有鉄道」を利用してホテルまで行くことにしました。

そこで事前にKKdayでエアポート・レール・リンクの乗車券を予約していたので、受け取りに行くことに。

窓口でバウチャーを見せすぐに乗車券を受け取りました。

初めてのタイ旅行をする方はちょっと戸惑うかもしれませんが、朝夕(渋滞時)空港を利用する場合は車より電車の方が早いんじゃないかなと思います。

KKdayの窓口はエアポート・レール・リンクの改札方面にあるので、乗り換えの目印にもなりますね。

▲ホテルがあるアソーク駅(Asok)に到着

乗り換えもあったので、スーツケースを持ちながらの電車移動は少し大変でしたが、なんとかホテルの最寄駅まで着きました。

コンチネントホテルは有料で送迎もしてくれるみたいですが、やはり夕方は交通渋滞を考えると電車を利用した方が良さそうですね。


コンチネントホテルバンコク(The Continent Hotel Bangkok)

▲ホテル入り口

タイの首都バンコクの中心部にあるコンチネントホテルバンコク。

受付スタッフやドアマンも親切で、とても感じの良いホテルです。

今回はこちらのホテルに連泊しました。

駅(アソーク駅)が近いのはもちろん、大きなデパートなどもあり買い物や食事などもとても便利です。

なにより翌日のアユタヤ1日ツアーの集合場所も、歩いてすぐの場所にあるのが決め手でしたね。

午後発のフライトだったので、ホテルに着いた頃はすっかり暗くなっていましたが、一度チェックインをして荷物を置き近くのショッピングモール「ターミナル21」に行ってみることに。

チェックインの時に受付の方から無料で部屋のアップグレードを提案され、お願いしてみました。

部屋全体の写真を削除してしまったらしく、こんな角度から撮った写真しかありませんでしたが、2人で過ごすにはちょうど良い広さだったような気がします。

▲バスルーム

浴室はシャワーのみでしたが、バスルームは全体的に清潔で気持ち良かったです。

▲バスアメニティ

バスアメニティの他に、クローゼットにはガウンとセーフティーボックスにアイロン、使い捨てスリッパがあります。

その他キャビネットにもドリンク類やスナック類などがあり、ミネラルウォーター(1日2本)以外は有料になっていました。

バンコクの中心部という立地はもちろん、ホテルの方の対応も凄く良いのでバンコク滞在におすすめのホテルです。

▲眺めの良い35階のレストランで朝食

朝食は35階にある、ブッフェスタイルの「Medinii(メディーニ)」でいただきました。

品数は多くはありませんが、料理は美味しかったです。

連泊(2泊)しましたが、毎朝微妙に違うメニューだったので楽しめました。

コンチネントホテルバンコク(The Continent Hotel Bangkok)
住所 413 Sukhumvit Rd, Khlong Toei Nuea, Watthana, Bangkok 10100 タイ
電話+66 2 686 7000
HPコンチネントホテルバンコク
チェックイン14:00/12:00(チェックアウト)
アクセスBTS アソーク駅から徒歩2分。
MRT スクンビット駅から徒歩5分。
Googleマップ

ターミナル(terminal)21

コンチネントホテルから歩いて5分ほどの場所にあるターミナル21。

BTSアソーク駅の通路から直接行くことができます。

ホテルから歩いて行けるショッピングモールがあると言うことで、ホテルに荷物を置いて行ってみました。

バンコクの中心部だけあり、この辺りは夜になっても地元の人や観光客ですごい活気がありますね。

▲M階から3階まで直通のエスカレーター

空港のターミナルをイメージして建てられたターミナル21。

LG(地下)から地上6階まであるショッピングモールです。

フロアごとに各都市の名前がついていて、1階に「東京」もありました。

各フロアの都市名は以下の通りです。

  • 6階 ハリウッド(映画)
  • 5階 サンフランシスコ(レストラン・フードコートPIER21)
  • 4階 サンフランシスコ(レストラン)
  • 3階 イスタンブール
  • 2階 ロンドン
  • 1階 東京
  • M階 パリ(BTSアソーク駅直結)
  • G階 ローマ
  • LG カリビアン

残念ながら今回の旅行では食事のみの利用でしたが、次来た時はぜひ各都市のフロアやショッピングなども楽しんでみたいです。


5階サンフランシスコ(フードコートPIER21)

▲ゴールデンゲートブリッジ

5階はレストランや大きなフードコートがあるということで、さっそく食事をしにやってきました。

ざっと見た感じ、フードコートには30ほどのお店がありました。

台湾のデパートなどで食事時にフードコートに行ったら、座れないくらい混雑しているものですが、バンコクと台湾では食事の時間が違うのか、それほど混んでなかったです。

フードコートは全てクーポンカードしか使えないので、まずは円形のカウンターでカードを購入します。

余った分は返金してくれるので、滞在中何度も利用するのであれば、少し多めに入れておいてもいいですね。

▲ガパオライス

わたしがタイ料理で好きなものの一つ、ガパオライス。

少し味付けが濃い気がしましたが、スープ代わりに麺類も頼んでおいたのでちょうど良かったです。

台湾でいうイカボールなどが入った麺ですね。

細麺と平麺を注文しました。素朴な味ですがクセになる一品です。

▲ミックスフレッシュジュース

スイーツなども充実していて、フードコートだけでもじゅうぶん満喫できました。

タイが初めてなので、他にたくさんいいショッピングモールやデパートはあると思いますが、ターミナル21はとても過ごしやすかったのでおすすめです。

ターミナル21に隣接する「グランデセンターポイントホテルターミナル21」は今回宿泊したコンチネントホテルとそれほど値段も変わらないので、いつか泊まってみたいです。

ターミナル21(terminal21)
住所2,88 Sukhumvit Soi 19(Wattana) Sukhumvit Rd. North Klongtoei, Wattana, Bangkok 10110
電話02-108-0888
営業時間10:00〜22:00/無休
HPターミナル21
アクセスBTSアソーク駅直結
Googleマップ



KKdayアユタヤ1日ツアー

翌日はホテルで朝食を済ませ、8時半に「Exchange Tower」のスターバックス前に集合。

今回は地元の旅行業者「Vacio」のスタッフさん達が案内してくれました。

KKdayで予約したツアーは以下の通りになります。

スケジュール・バン・パイン宮殿
・レンタル衣装
・昼食
・ワット・ロカヤ・スターラーム(巨大涅槃仏)
・アユタヤエビ市場(エビセンター)で食事
・ワット・パナンチューン(黄金の大仏)
・ワット・マハタート(木の根の仏頭・遺跡)
・トゥクトゥク
・バンラン ナイトマーケット
・ワット・マハタート ライトアップ

上記の観光スポットツアーの代金は、ガイドと運転手付きで1645元(チップは別)です。

各観光スポットの入場料や軽い昼食などはツアー代金に含まれていました。

日本語なしのツアーですが、英語や中国語のガイドで問題ないという方は、こちらから予約できまよ!

1組だけどうしても時間に来られないとのことで、予定よりもすくない人数で出発しました。

バン・パイン宮殿

バン・パイン宮殿は1637年に建てられた宮殿で、歴代の国王が夏を過ごす別荘として利用されていたそうです。

1767年のビルマ軍侵攻で宮殿は破壊されてしまったようですが、チャクリー王朝のラーマ4世と5世によって再建されました。

訪れたのは12月上旬でしたが、整えられた芝生や花に緑なども多く、舗装された道に建物(宮殿)もキレイで、1日ツアーの最初のスポットとして申し分なかったです。

バン・パイン宮殿(Bang Pa-In Palace)
住所Ban Len, Bang Pa-in, Phra Nakhon Si Ayutthaya
電話07 777 6180
営業時間8:00〜16:00 (チケット購入8:00〜15:30)/無休
料金100バーツ(カート見学400バーツ/台)
公式サイトタイ国政府観光庁
アクセスバンコク市内から車で約1時間15分
Googleマップ

タイ伝統衣装試着体験(水晶晶)

▲タイの伝統衣装試着体験

お店の看板にはタイ語の他に、中国語で「水晶晶」と書かれていました。

こちらの民族衣装の試着はツアー代金に入っています。

室内にはいろいろな背景で、衣装を着て撮影が楽しめるようになっていました。

ちなみにこちらの衣装屋さんは、「Vacio」などの旅行業社さんと一緒じゃないと利用できないようです。


ワット・ロカヤ・スターラーム

▲プラ・ブッダ・サイヤット(Phra Buddha Sai Yat)

ワット・ロカヤ・スターラームはアユタヤ西部にある仏教寺院の遺跡で、他のアユタヤ遺跡同様、ビルマ軍の侵攻により破壊されてしまいましたが、1956年に涅槃仏(ねはんぶつ/プラ・ブッダ・サイヤット)が復元されました。

涅槃仏は遠くから見てもかなり大きく、タイ国政府公式ページには高さ5m、全長28mあり、80歳で入滅した仏陀を表していると紹介されています。

タイ国政府観光庁公式サイト

涅槃仏以外にも仏塔や寺院跡など見どころがありますが、お土産屋さん見物も含め1時間もあれば見て回れると思います。

ワット・ロカヤ・スターラーム(Wat Lokayasutharam)
住所Pratuchai Phra Nakhon Si Ayutthaya Amphoe Phra Nakhon Si Ayutthaya
料金無料
公式HPタイ国政府観光庁
アクセスGoogleマップ

ローカルチックな食堂で昼食

ワット・ロカヤ・スターラームの次にやってきたのは、ローカル食堂「ครัวเจ๊นัย(車內廚房)」。

こちらのお店では麺料理や、ガパオライスなどがいただけます。

わたしたちが訪れたときは昼過ぎだったのですが、地元のお客さんでかなり賑わっていました。

食べたいものをガイドさんに告げて注文してもらいました。

▲様々な調味料や香辛料がタイっぽさを感じます

台湾に来てからコリアンダー(パクチー)を食べれるようになってきたので、タイのローカル食堂も楽しみです。

こちらはレバー系の肉と、イカボールのようなものが入った粿条(クエティオウ)。

米粉で作った麺は思ったほどクセもなく、日本人でも美味しくいただけると思いますよ。

個人旅行だったらこういったお店は行く機会も少ないと思うので、ツアーに参加して良かったです。

ครัวเจ๊นัย(車內廚房)
住所Pratu Chai Sub-district, Phra Nakhon Si Ayutthaya District, Phra Nakhon Si Ayutthaya 13000
アクセスGoogleマップ

アユタヤ・エビ市場(エビセンター)

続いてやってきたのは、アユタヤ・エビセンター。

アユタヤは川エビの養殖が盛んなようで、こちらの市場ではエビを扱ったお店がたくさんあります。

エビ以外にも、カブトガニや名前のわからない大きな焼き魚や貝類など、種類も豊富にありました。

エビ以外にも外で焼かれていた魚も美味しかったですよ!

エビセンターではかなり安く、新鮮な川エビが堪能できるので、アユタヤにきたらぜひ訪れていただきたいスポットです。

アユタヤ・エビセンター
住所 98/8 ตำบล หันตรา Tambon Han Tra, Phra Nakhon Si Ayutthaya District, Phra Nakhon Si Ayutthaya 13000
アクセスアユタヤ駅から車で約15分。
Googleマップ

ワット・パナンチューン(黄金の大仏)

▲本堂にある19mの黄金の仏像

ワット・パナンチューンは1324年に建てられ、幾度となく繰り返されたビルマ軍の攻撃から奇跡的に残った縁起の良い寺院として、今でも多くの人々の厚い信仰を集めているそうです。

国教ではないそうですが、タイではおよそ94%の人が仏教を信仰しているそうですよ。

▲仏像に金箔を貼っていました

寺院内では金箔を購入し、仏像に貼っている人の姿が目立ちました。

また花と共に祈りを捧げる人も多かったです。

巨大仏像の下も参拝している人が多く、真剣にお祈りしているところにカメラをもって撮影するのは少し気が引けましたが、なるべく邪魔にならないよう撮影させてもらいました。

ワット・ロカヤ・スターラームもそうですが、ここワット・パナンチューンもタイの方たちにとってはとても神聖な場所のようです。

ワット・パナンチューン(wat-phanan-choeng)
住所Phra Nakhon Si Ayutthaya
営業時間8:00〜17:00/無休
料金20バーツ
公式HPタイ国政府観光庁
アクセスGoogleマップ



ワット・マハタート(木の根の仏頭・遺跡)

▲木の根元から顔を出す仏頭

こちらもアユタヤ観光では外せない人気スポット「ワット・マハタート」。

ワット・マハタート辺りで気が付いたのですが、アユタヤには「ワット・~」という場所が多いなと思っていたら、タイ語でワットとは寺院という意味だそうです。

タイ国政府観光庁のサイトを見ると、アユタヤ王朝2代ラーメスアン王が建てたという説と、3代ボロムラーチャー1世が建てたという説があり、現在もどちらの説が正しいのか結論がでていないそうです。

そしてワット・マハタートもほかのアユタヤの寺院跡同様、ビルマ軍の侵攻によりほとんどが廃墟と化していたそうです。

1956年に修復した際に黄金の仏像や装飾品などが発見され、今はアユタヤにあるチャオ・サン・プラヤー国立博物館に展示されているそうなので、余裕があれば博物館にいってみるもの良さそうですね。

タイ国政府観光庁公式サイト

木の根に覆われた仏像の先には、大きな仏像や仏塔があり時がゆっくりなているような不思議な感覚でした。

夜は仏塔がライトアップされてキレイなので、時間に余裕のある方はぜひ夜のワット・マハタートも訪れていただきたいです。

ワット・マハタート(Wat Phra Mahathat)
住所Tha Wasukri Phra Nakhon Si Ayutthaya
電話035-246076~7
入場料50バーツ
営業時間8:00〜18:00(無休)/ライトアップ19:00〜21:00
公式HPタイ国政府観光庁公式サイト
アクセスGoogleマップ

トゥクトゥクに乗ってみました

▲カラフルで内装も個性的なトゥクトゥク

バンコクに着いた初日から気になっていたトゥクトゥク。

三輪の屋根のあるバイクみたいな感じです。

ワット・マハタート観光が終わった後に乗ってみました。

こちらもツアーに入っているので、幾らかはわかりませんが、料金は交渉次第らしいです。

タイ旅行が初ということもありますが、個人旅行だったらまず利用しなかったと思います。

途中象乗り体験中の人などがいて、台湾では見慣れない風景が楽しめます。

トゥクトゥクに乗った感想は、季節的(12月)にいくらか涼しかったということもあったのかもしれませんが、風が気持ちよくてかなり快適でした。

バンラン ナイトマーケット

トゥクトゥク乗車後は、ガイドさんの案内でバンラン ナイトマーケットにやってきました。

まだ暗くなる前でしたが、地元の人が多くかなり活気があります。

ホテルで朝食をしっかり食べ、ローカルフード店で麺類、エビセンターで魚介類などを食べさすがに食べ物は入らなかったので、雰囲気とドリンクだけ楽しみました。

▲イモムシやバッタも売られていました

台湾にもナイトマーケットはかなりの数がありますが、他の国のナイトマーケットは、その土地の食材なんかがわかって面白いですね。

バンラン ナイトマーケット
住所Bang Ian Rd, Tha Wasukri, Phra Nakhon Si Ayutthaya District, Phra Nakhon Si Ayutthaya 13000
営業時間17:00〜22:00
アクセスアユタヤ駅から車で約5分。
Googleマップ

KKdayのタイ(アユタヤ)1日ツアーに参加してみた感想

タイ(特にバンコク)はかなり交通量が多いらしいのですが、現地を知り尽くしたスタッフさんたちのお陰で渋滞に巻き込まれることなく、全て時間通りに観光することができました。

ユネスコ世界遺産にも登録されている古都アユタヤへは、バンコクから車で1時間ちょっとで行けるので、短期旅行でも十二分に楽しむことができます。

1日フルに遊べたのはこの日だけだったのですが、KKdayのツアーのお陰で充実したアユタヤ観光が楽しめました。

※この記事に掲載してある情報は訪問時のものです。当ページで掲載した内容が変更してしまっている場合はご了承ください。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
謝謝讀到最後!!

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