台湾初の電気連節バスに試乗してきました




こんにちは。

台湾在住日本人のイッセイです。
我是住在台灣高雄的日本人一誠。

今回は台湾初の電気連節バスに試乗してきた時の様子を紹介したいと思います。



電気連節バス

高雄には電気バスが普通に走っていますが、「電気連節バス(車体が2連以上につながっているバス)」は台湾初らしいんです。

そんな電気バスですが、2017年の10月24日〜31日(午前10時と午後の3時ころ夢時代前から発車。※現在は終了)まで期間限定で試乗できるというもので、本格導入は市民の反応を見て決めるそう。

場所は「夢時代」と言う商業施設の目の前、LRT(ライトレール)夢時代駅(C5)のすぐ近くでした。

電気で走るLRTが2017年9月26日に第1期区間の全線開業したばかりですが、この調子でどんどん環境に優しい交通手段が増えることを期待したいです。

▲近くから撮影すると長すぎて収まりきりません。

連節バスは、昔千葉県の幕張で見かけたことはありますが、実際に乗るのは初めてでした。

バスの長さは18メートル、幅2.48メートル、高さ3.35メートルあり座席数は32で合計120人乗車できるということです。

バスのアナウンスでは、10分間の充電で走行可能な距離は約90キロだと言っていました。

ルートは夢時代前から中華路を走り、明誠路を曲がって折り返し戻ってくるというもの。

バスの中

わたしたちが電気連節バスに乗ったのが午後3時の便でしたが、たくさんの方が試乗していて高雄市民の関心の高さがうかがえました。


iPASSなどの読み取り機

高雄市の路線案内が配布されていました。

走りも非常にスムーズで、冷房も程よくガソリンバスより静かで快適です。

連節部が蛇腹(じゃばら)になっているので、道を曲がるときも違和感はありませんでした。

景色はちょっと見づらいんですけど、メッシュタイプの遮光フィルムが貼られています。

明誠中学(停留所)で一度降りる

中華幹線(205)、 i-Bus(紅35)、高雄客運(8043)の停留所(明誠中学)で一旦車をとめ、しばらく休憩することに。

▲街中で連節バスをとめるとすごく目立ちます。

停留所でしばらく停車したあと、美明路を曲がり来た道にでて夢時代に戻りました。

まとめ

残念ながら試乗期間は終わってしまいましたが、これからの本格導入に期待したいです。
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