パン世界一に輝いたもう1人のオーナーのベーカリー「莎士比亞烘焙坊」




こんにちは!台湾高雄在住日本人のイッセイです。
我是住在台灣高雄的日本人一誠。

今回は世界一を決めるパン職人で、見事優勝したオーナーの高雄のベーカリーを紹介したいと思います。

莎士比亞(シェイクスピア)

▲こちらが本店の光華店

フランス(パリ)で4年に1度開催される、マスター・ド・ラ・ブーランジュリー(Masters de la Boulangerie2018)の飾りパン部門で、見事世界一に輝いたオーナーの王鵬傑さんが経営するベーカリー莎士比亞。

王鵬傑さんは、こちらもフランスで2年に1度開催される、モンディアル・デュ・パン(Mondial du Pain)と言う大会でも、2期連続のグランプリに選ばれるなど輝かしい実績の持ち主なんです。

さらに、2008年高雄餐旅大学の学生だった頃、こちらも高雄でパン世界一に輝いたことのある、吳寶春麵包の呉寶春さんのアシスタントとして、クープ・デュ・モンド・ド・ラ・ブーランジュリー(Coupe du Monde de la Boulangerie)に出場し、見事準優勝を果たしているんです。

▲王鵬傑さん

莎士比亞麵包は、2010年にこちらの光華店がオープンし、その翌年には高雄市立美術館の近くに美術館店もできました。現在は光華店と美術館店の2店舗で、王鵬傑さんのパンを購入することができます。

メインどころのパンは、本店である光華店から美術館店に運ばれてくるそうなので、タイミングもありますが少しでも早くできたてを食べるなら、光華店で買う方がいいですね。



店内の様子

▲光華店の店内

清潔感のある店内は人気のパンがわかりやすい場所に置いていて、店員さんも親しみやすく親切でした。

▲美術館店

先ほど、できたてを食べるなら光華店と言いましたが、美術館店は近くにおしゃれなカフェやレストランが多くあるので、食事帰りにパンを買うならこちらがおすすめです。

実際にパンを買ってみた

▲高雄蜂巣95元

そんなにたくさんは買っていませんが、わたしが実際に買ったパンを紹介したいと思います。

こちらは、店員さんも真っ先におすすめだと教えてくれた蜂巣。

写真を見てもらうと大体の大きさがわかると思いますが、女性の手の平か、人によってはそれ以上の大きさです。

蜂巣はパンの生地にたっぷりの龍眼蜜が入っていて、しっとりふわふわで噛めば噛むほど、小麦粉と龍眼蜜の風味がじんわり口の中に広がってきます。

光華店(本店)を訪れた時はこの蜂巣と、これもかなりおすすめの新商品、藍苺乳酪法國(ブルーベリーチーズ)にパンナイフを買ってみました。

ちなみにブルーベリーチーズパンは、ブルーベリーの甘みとチーズの塩気が絶妙でクセになり、またすぐに同じパンを買いに来たほどです。

▲紅酒葡萄(赤ワインぶどうパン)120元

こちらは別の日に美術館店で買った紅酒葡萄です。表面は香ばしく焼き上げていて、赤ワインの入った柔らかい生地に、クルミとしっとりしたレーズンが入っていて、全てがバランスよくて美味しかったです。

この日は美術館店で、高雄蜂巣、紅酒葡萄、藍苺乳酪法國、青菜底加啦を買って帰りました。

他にもきっと美味しいパンはたくさんあるはずなので、店員さんに「推薦什麼?/トゥェイジィェンシェンマ」と聞いてみてください。

いつも、パンの大きさに「こんなに食べれないかも」と、少し買って帰るだけなんですけど、2-3日かければ1人でも結構食べられてしまうものですね。

まとめ

高雄にはパン職人世界一に輝いたオーナーが2人もいるので、食べたい時に美味しいパンを買うことができて嬉しいです。
莎士比亞烘焙坊 光華店
住所 高雄市苓雅區光華一路148-72號
電話 07 223 1156
営業時間 11:00〜22:00
美術館店
住所 高雄市鼓山區美術東二路51號
電話 07 586 7256
営業時間 11:00〜22:00

※訪問時の情報です。当ページで掲載した内容が変更してしまっている可能性もありますので、ご了承ください。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
謝謝讀到最後!!

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