你好!
台湾高雄在住日本人のイッセイ(@issei_tw)です。
我是住在台灣高雄的日本人一誠。
今回は台湾でメガネを作ってみたので、その時のことをお話ししてみたいと思います。
今回の目的はブルーライト対応メガネ(PCメガネ)
これは現代人の宿命ですが、わたしも仕事やプライベードで、1日中パソコンやスマホ、アイパッドなどを見ていて目を酷使しています。
本は紙が好きなんですけど、わたしの住んでいる台湾高雄の街で、日本の本を買おうと思ったらデパートに行かなければ買えないので、だんだんと電子書籍を買う機会が増えてきました。
昔なら分からない漢字や言葉は辞書で調べたものですが、今は分からない言葉を指でなぞるだけで教えてくれますからね。
指でなぞって覚えた言葉って忘れやすいんですけど、とにかく便利になりました。
電子書籍だけでなく、いろいろなことができてしまうスマホやタブレットですが、長く使用すればするほど、ブルーライトによる目の影響が心配ですよね。
今使っているメガネはブルーライト対応ではないので、この機会に新しいのを買ってみようと思いました。
自分の目に関する状態と環境
・30代後半
・視力は覚えてる限りで0.2と0.5くらい
・普段の生活でメガネがなくてもあまり困らないが疲れる(細かい字などは読めない)
・乱視
・目の疾患(眼圧高めで緑内障の検査経験あり)
・仕事でパソコンに向かっている時間が7-8時間
・寝る前もスマホやタブレットを見ている
眼圧に関しては以前行った、台湾高雄の大学病院はとても丁寧に検査してくれました。
やっぱり専門店がいい
台湾にもZoff(ゾフ)やJINS(ジンズ)と似たような早く、安くメガネを作ってくれるお店もあります。
相方に相談したら、安いところはフレーム良いのないよ〜と言っていたので、高雄にあるメガネ屋さんに行ってみました。
後から考えたら家用のメガネなので、ちゃんと機能を果たしてくれればフレームはなんでもいいんですけどね。
今回はじめて台湾でメガネを作ってみて感じたことは、仕事が丁寧だなということでした。
台湾の他の店で作ったことがないのでわかりませんが、デパートなんかに入っているところでは、きっとここまでしてくれなかったはず。
目の検査
まずは椅子に座り、視力検査をします。
視力検査はプロジェクターを使い、壁に映した数字を読み上げていくといった感じ。
順番はわかりませんが、乱視や遠視の検査、老眼などの検査をしました。
遠視のレンズを調整するのにした検査。
今回検査をして、乱視と遠視、軽い老眼だということがわかりました。
ちなみに老眼は年相当だと言われましたが、ショックでしたね。
老眼になる年になったか〜としみじみ検査結果を受け入れました笑
フレームを決めてブルーライトカットにしてもらう
メガネ屋さんなのでフレームはたくさんありますが、これに決めました。
ってかなり見づらいですね笑
メガネ屋さんのご主人も持っていると言っていた、フレームです。
今回はフレームに、視力調整、乱視、遠視、老眼、ブルーライトカットにしてもらいました。
7400元のところ、7000元にまけてもらいました。
7000元はわたしの知り合いが住んでいる、台北のワンルームアパートの値段です。
まとめ
今回はじめて台湾でメガネを作りましたが、非常に細かい検査をしてくれました。
写真はあまり撮れなかったんですけどね。
台湾ではあまり運転することはありませんが、いつかこっちでも運転することになると思うので、その時は運転用のメガネも作ってもらおうと思っています。
ちなみにメガネはまだ出来上がっていないので、届いたら感想を書きますね。
緑内障の疑いもあるので、これからは前以上に目を大切にしていきたいと思います。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
謝謝讀到最後!!