【台湾・高雄旅行】高雄にある台湾糖業博物館はまさに大人の社会科見学

你好!

台湾高雄在住日本人のイッセイです。
今回は台湾高雄の観光スポットをご紹介します。

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台湾糖業博物館

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ここは日本統治時代の砂糖が製造されていた工場跡が残されていて、高雄の観光スポットになっている場所。

近くにMRTの橋頭糖廠駅があるので、観光もしやすいと思います。
ちなみに入場料も駐車場の料金も無料でした。

敷地内は広いのでレンタサイクルがおすすめ

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製糖工場跡以外にも見所があるので、レンタサイクルがおすすめです。
モーター付きのものもありますが、1時間制なので人力の方で頑張りました(笑)

人力(普通の自転車)はレンタルショップが終わる頃までに返せばよくて1台100元でした。

ぐるっと回ってみて思ったことですが、計画的にまわればモーター付きの方が楽かもしれないです。

この日はなぜか睡眠不足でかなりしんどかったです(笑)

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用紙に記入して保険証を預けて借ります。
おそらく旅行者の場合はパスポートになるかもしれませんね。

この日も容赦ない日差しが降り注いでいましたが出発です!!
とりあえず適当に自転車を走らせてみます。

宿舎区

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完全に日本の平屋って感じの建物がありました。
ここは当時(1940年建造)の工場長の住まいになっていたようです。

やっぱり異国の地で故郷を懐かしんで建てたのでしょうか。

1955年には内装を変えて、2010年に修復されています。

聖観音像

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なぜここに観音様?と思いましたが、こちらは1902年、鈴木藤三郎社長が建立したもの。

社員たちの安全と、仕事が円滑に進められるようにと製糖工場の方角を向いてらっしゃるようです。

多分地元の方だと思いますが、線香をあげて拝拝(お参り)をしている人が数人いました。

社宅事務所

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こちらは台灣製糖株式會社事務所として、1901年に建てられた歴史ある建物。

防空壕跡地

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なんだろう?と思い自転車をとめて中に入ってみました。

内部は三方向に通路が分かれています。
この通路を抜けると予想していなかったものがありました。

鐵園迷城

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ここは広場に廃材などを利用したオブジェが飾ってあるんです。
後でご紹介しますが工場跡地なども、ちょっと危ないかもしれませんんが子供の頃なら遊園地並みに楽しいと思います。

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こういったオブジェがかなりあって、最近行った駁二藝術特區を思い出しました。

遊び心ありますね!
少し歩いたところに大作もありました(笑)

製糖工場跡地内に潜入

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好きな人にはたまらないんじゃないかな?といった工場跡内部に入ってみました。

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工場跡地内はもちろんクーラーが効いていないので蒸し暑く、トタン屋根がバッタンバッタンなる以外は人気が全くなくて、若干気味が悪い感じがしました。

子供の頃なら最高の遊び場になりそう。それにしても台湾の製糖工場はいつ頃できたのでしょうか。

設立
台湾総督府第4代総督児玉源太郎(1898年着任)及び民政長後藤新平官は、台湾植民政策の中心を産業振興ならびに経済の資本主義的発展に置き、そのまた中心を糖業奨励に置いた。そのため台湾に新式製糖会社を設立することを企画した。

彼らは、財界有力者を勧説して、井上馨の政治的勢力の後援のもと三井財閥(三井物産の主導)、毛利その他株主数95名をもって1900年(明治33年)12月に設立された。設立当初の資本金は100万円であるが、そのうち1000株は宮内省が出資している。

ウィキペディアより引用

かなり歴史があるんですね。
で、その後はどうなったのでしょうか。

 1946年(昭和21年)7月に内地部分については新日本興業株式会社を設立し、10月に大東殖産株式会社へ商号を変更した。

1950年(昭和25年)には台糖株式会社へ商号を再変更、また台湾製糖の内地にある神戸工場・営業倉庫などの残余資産を継承した。2005年(平成17年)4月、同じ三井グループの製糖会社である新三井製糖株式会社と株式会社ケイ・エスと合併し解散した。

九州工場は、大戦末期の1943年(昭和18年)に森永製菓に譲渡され、戦後は醸造工場として清酒や焼酎を製造。福徳長酒類本社工場となった現在も、台湾製糖時代の建物がそのまま使われている。

尚、台湾においては上記の台湾・塩水港・大日本・明治の各製糖会社四社の台湾における資産を国民政府が接収・合併させ、1946年5月に台湾糖業公司を設立させている。台湾でも通称「台糖」と呼ばれている。

ウィキペディアより引用

現在は台湾の農業で最大規模の企業になっているようです。
自分の子供の頃は好き勝手遊んでいましたが、もし子供がここで遊んでいたら、怪我などしないか気が気じゃないと思います。

愛犬も超過保護に育てているくらいですからね(笑)

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安全第一!台湾でも日本らしさを感じた瞬間でした。

まわりにスタッフの方もいないのでどこまで行っていいかわかりません(笑)

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ここまで行ったところで、水を買いに行ってくれた相方の声がしたので戻りました。
夢中になって撮影をしていたので、知らないうちに暑さで体力を奪われ若干グッタリしてしまっていました。

水分を補給して次のポイントへ向かいます。
その様子はまた明日ご紹介しますね。

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台湾糖業博物館
住所 高雄市橋南里糖廠路24号
電話 07 611 3691
営業時間 9:00-17:00

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
謝謝讀到最後!!

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