台湾の端午節・愛河のドラゴンボートレース




ニーハオ!!

台湾高雄在住日本人のイッセイ(@issei_tw)です。
我是住在台灣高雄的日本人一誠。

今台湾は端午節で、わたしの住んでいる高雄もいつもとは違った雰囲気があります。

毎年端午節になると、高雄の愛河でドラゴンボートレースが開催されるんですけど、台湾在住3年目にして初めて愛河のドラゴンボートレースを見てきました。

今回はその時の様子を紹介したいと思います。

端午節

端午節は、春節、中秋節と並ぶ三大節句の一つ。

端午節とは、日本でいう端午の節句のことですが、台湾は日本とでは日にちも違えば、祝い方も違います。

まず台湾の端午節は旧暦の5月5日に祝います。それが今年(2017年)は5月30日なんですね。

 

今年は5月27日が土曜日ということもあり、27日から30日までお休みする人がほとんどだと思います。

 

日にちの違いの他に、台湾では端午節にちまきを食べ、ドラゴンボートレースが台湾各地で行われます。

諸説あるみたいですけど、ドラゴンボートの起源は楚の政治家であり詩人であった屈原(くつげん)という人が、敵対していた泰の謀略に気づき、何度も自国の王に欺かれないよう進言しましたが受け入れられず、さらに左遷されてしまい、自ら川に身を投げて亡くなったそうです。

 

その後屈原を慕っていた人々が、屈原を魚からか守ろうと粽(ちまき)を水中に投げ込んだり、太鼓やドラを鳴らして探し回った。

という説が、一般的に受け入れられているみたいです。
細かいところで多少の違いはあるそうですが、相方も学校でそう教わったと言っていました。

 端午節の愛河の様子


▲中正橋

この日は車で行ってみたのですが、時間帯によっては大通りが通行止になったりしていて、春節に似た雰囲気でお祭りムードが漂っていました。

 

今年愛河のドラゴンボートレースは、5月27日から30日まで開催しているようです。
高雄市體育處

わたしたちは歴史博物館の方に車をとめて、二・二八和平公園側から愛河に来ました。

どうやらドラゴンボートレースは、愛河の中正橋から高雄橋までの間(400メートル)で行なわれているようです。

レースは愛之船があるアンバサダーホテル側と、反対側の親水徒歩区側で見ることができるようなので、今回は歩いてきた歴史博物館側の親水徒歩区方面から見物することにしました。

親水徒歩区側は、ドラゴンボートレースに出場するチームのテントや、救護室、粽(ちまき)やドリンクを販売する店まで出ていました。

やはり端午節といえば粽(ちまき)ですね!

わたしは喉がかわいていたので、紅藜愛玉(レモン)を買いました。

これがかなり酸っぱくてクセになります(笑)

特設会場までできていました。

ドラゴンボートレース

愛河に着いて1時間くらい過ぎた頃でしょうか。

いよいよお目当てのドラゴンボートレースが始まりました。

愛河に着いた時間が遅かったので、わたしたちが見たレースは2つだけです。

写真も何枚か撮りましたが、動画の方がまわりの雰囲気など伝わりやすいと思うので、下に貼っておきますね!

あれ!?思ったよりずっと静かだ・・・

想像してたより熱気を感じられなかったので、相方に「こんなものなの?」

と聞くと、相方は「まだ予選だからじゃないかな」と言っていました。

もっとわーきゃー言うと勝手に思っていたので、あっさりレースが終わったことに少し驚きました。

どうなんだろうと思って、他の人のYouTubeを見てみたら、やっぱり最終日の夜が一番盛り上がるみたいです。

夜だとボートもライトアップされてすごくキレイでした。

前に夜の愛河にきた事があるんですけど、愛河は夜もおすすめです。

【台湾旅行】高雄の定番観光スポット愛河の愛之船

まとめ

今回初めて間近で見たドラゴンボートレース。

たまたまわたし達が来た日だけかもしれませんが、人をかき分けなければ見られない混雑具合でもなかったので、レースもゆっくり見れてちょうど良かったと思います。

今年はわかりませんが、次見物する時は最終日の夜に来てみたいです。

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
謝謝讀到最後!!

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