大家好!
台湾高雄在住日本人のイッセイです。
我是住在台灣高雄的日本人一誠。
いよいよ駁二芸術特区のレポートも最終回。今回は蓬萊区とパスポートを利用する残り2つのスポットをご紹介したいと思います。
蓬萊區の巨大オブジェ
マップの一番右の緑の場所が蓬萊區。
ここには巨大オブジェが沢山あるんです。
ここら辺の巨大オブジェは撮影ポイントなので、ぜひ押さえておくといいですよ!
なぜかここは人気の撮影スポットでした。
まだまだたくさんありますが、日差しが厳しいので少しして次のポイントに移動しました。
見ていて楽しいものばかり。日が傾きかける夕方とかに来たらいいかもしれませんね!
午後4時過ぎでも日差しが強かったです。
In Our Time我們的時代
ここは1階がレストランになっていて、ライブやラジオ放送しているところを生で見れるみたいです。
パスポートが関係あったかなかったかは不明ですが、スタッフの方に腕のリングを見せて2階へ行きました。
この時は何もやっていませんでした(笑)
いつでも何かやっているわけではないようです。
駁二舊事倉庫
再びマップ左方面の大義區に向かいます。
ちょっと距離はありますが、帰りもこちらなのでちょうど良かったです。
入り口から左側がおみやげ屋さんになっていて、パスポートを利用する人は右側から入ります。
まわり方がわからなくて適当に見物しながら歩いていましたが、どちらからまわっても1週するようになっていました。
こちらでは昔の駁二芸術特区の様子を写真や映像で見ることができます。
平日で人が少なかったので、貸切状態でゆっくり楽しめました。
すごい数のスタンプがあります。
せっかくなのでパスポートを埋め尽くすくらいたくさん押しました(笑)
Follow Path
もう一つパスポートを利用できるポイントがあったのでご紹介します。
舊事倉庫の近くなので、パスポートを購入したら行ってみてください。
Jonathan Pêpeという方の作品を楽しむことができます。
2016年7月15日まで。
駁二芸術特区の感想
最初は二回くらいでご紹介できると思っていましたが、思ったより長くなってしまいました。
せっかく観光で来たなら、パスポートを買ってアートやスタンプラリーなど楽しんでみてほしいです。
もちろん散歩だけでも楽しいと思いますが、この時期は日傘や日焼け止めなど熱中症対策をしっかりしてくださいね。
※訪問時の情報です。当ページで掲載した内容が変更してしまっている可能性がありますのでご了承ください。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
謝謝讀到最後!!