台湾在住日本人おすすめの台南グルメ




ニーハオ!
台湾高雄在住日本人のイッセイです。
我是住在台灣高雄的日本人一誠。

台南は歴史的な建築物や廟などが多く、観光目的で訪れる方も多いと思いますが、台南に来たらこれを食べずに帰れない!と言ったローカルグルメが数多く存在します。

そこで今回は台湾在住のわたしが今までに行った、台南グルメをご紹介したいと思います。

今後も台南に行く際は、定期的に更新していきますので、台南で食事をする際はぜひ参考にしてください!


度小月担仔麺 (台南本店)

1895年創業の老舗店「度小月擔仔麵

台北や高雄、北京や上海などに数多くの支店がありますが、台南に来たら一度は訪れて欲しい台南の度小月本店

度小月(本店)は台南の国立台湾文学館から徒歩で2〜3分の場所にあります。

担仔麺は台南が発祥と言われていて、地元の人や観光客が多く訪れる店でもあります。

担仔麺(ダンザイミェン)は、台南の代表的な小吃で小ぶりの麺料理のこと。

こちらの担仔麺は、エビで出汁を取ったスープに煮込んだ肉操(豚ひき肉)を乗せ、ニンニクと香菜(パクチー)で香り付けしたクセになる一品です。麺もモチモチでとても美味しいです。

パクチーが苦手な人は、不要香菜(ブーヤオシィァンツァィ)もしくは不用香菜(ブーヨンシィァンツァィ)と言葉で言うか、紙に書いたものを渡せばパクチーを抜いてくれるので、試してみてください。

台南小吃はもう一杯食べたくなる絶妙な量で、ついついおかわりしてしまいがちですが、そこはぐっとこらえて他の料理も食べ歩いてみて欲しいです。

近くに林百貨や国立台湾文学館、台南孔子廟もあるので観光も楽しめますよ!
度小月擔仔麵(本店)
住所南市中西區中正路16號
電話06 223 1744
営業時間11:00〜21:30
アクセス台湾鉄道「台南駅」から徒歩約15分。台南駅からタクシーで約5分。

文章牛肉湯

牛肉湯は新鮮な牛肉をスライスし、特製スープに入れていただく台南グルメです。

そこまでクセはないので、日本人でも美味しく食べられると思いますよ!

文章牛肉湯は台南の安平区にある人気の牛肉湯のお店で、近くには台南の観光地「安平古堡」や「安平樹屋」、「安平老街」があって、どちらからも歩いて行ける距離にあります。

牛肉湯は、食肉処理場の時間に合わせて早朝から営業しているところが多く、朝の5時から売り切れ次第終了といったお店も中にはありますが、文章牛肉湯は営業時間が長いので、安平区に遊びに来たらぜひとも訪れていただきたいお店です。

文章牛肉湯 
住所台南市安平区安平路590號
電話06 228 4626
営業時間17:00~14:00
定休日月曜14:00〜火曜10:30
アクセス台湾鉄道「台南駅」から2番バスに乗り、「安平國中バス停」下車。文章牛肉湯の看板が目印。



矮仔成蝦仁飯

矮仔成蝦仁飯は、台南名物エビご飯が食べられる人気のお店です。

蝦仁飯(エビ飯)は甘辛い出汁で炊いたご飯の上に、特製醤油で炒めた新鮮なエビとネギを乗せた丼ぶりご飯です。

丼ぶりと言っても、家庭で食べるご飯茶碗より少し大きいくらいなので、食べ過ぎなければ担仔麺などの台南小吃とのはしごも可能ですよ。

主役のエビご飯は、出汁の効いたお米の香ばしさと甘辛さが絶妙で、一口食べただけでその美味しさの虜になりました。
プリプリのエビは歯ごたえも良くてごはんが進みます。

個人的にはエビの殻を餌にした鴨の卵を頼んで、丼に上に乗せて食べるのがおすすめです!

矮仔成蝦仁飯の通りの向かいにもエビご飯の店「集品蝦仁飯」があるので、お腹に余裕があれば食べ比べてみてください。

矮仔成蝦仁飯
住所台南市中西區海安路一段66號
電話06 220 1897
営業時間9:00-19:30
アクセス台湾鉄道「台南駅」からタクシーで約10分

醇涎坊鍋燒意麵

エビご飯(矮仔成蝦仁飯)や牛肉湯(六千牛肉湯)などのお店のある海安路から、南廠保安宮のある保安路を東に向かって歩いていくと、「醇涎坊鍋燒意麵」があります。

醇涎坊鍋燒意麵には何度か来ていますが、いつ来ても混雑している人気店です。

こちらに来たらまず食べていただきたいのは鍋焼意麺です。

鍋焼意麺はスープは塩分控え目ですがコクがあり、麺は揚げ麺で、日本のインスタント麺のような懐かしい味がしました。

サイズは小と大を選ぶことができますが、小サイズでもかなりのボリュームです。

鍋焼意麺しか食べないので他の麺はわかりませんが、鍋焼冬粉(はるさめ)や鍋焼烏龍(うどん)などあるので、いろいろ楽しめそうですね。

エビご飯のお店(矮仔成蝦仁飯/集品蝦仁飯)からも歩いて行けるので、お腹に余裕のある方は食べ歩きも楽しめます!
醇涎坊鍋燒意麵
住所台南市中西區保安路53號
電話06 221 5033
営業時間7:00-22:00
アクセス台湾鉄道「台南駅」からタクシーで約10分。



民生路上意麵

地元のお客さんで賑わう民生路上意麵。意麺は揚げ麺タイプと生麺タイプ、平打ち麺タイプがありますが、こちらのお店では生麺タイプの意麺がいただけます。

湯麺(スープあり意麺)も薄味でクセがなく、食べやすかったのですが、個人的にはスープなしの乾麺の方が美味しかったです

店員さんはあまり観光客に慣れしている感じはしませんが、台湾に慣れている方はぜひ、地元の方たちが食べる意麺を試してみてください。
↓詳細はこちら↓
[台湾・台南グルメ]台南中西区のローカルグルメを食べてきた
民生路上意麵
住所台南市中西區民生路二段112號
営業時間16:00-02:00
アクセス台湾鉄道「台南駅」からタクシー。バスを利用する場合、2番バスに乗り郭綜合醫院バス停下車。徒歩でおよそ2分。

玉井有間冰舖

台南玉井区はアップルマンゴーが初めて栽培された、マンゴーの産地として有名ですね。

台南の市街地からは離れてしまいますが、台湾鉄道台南駅からバスで行くことができます。

玉井有間冰舖は、玉井区にあるマンゴーかき氷の人気店です。

斜向かいにも同じお店がありますが、暑い日はクーラーの効いている角のお店がおすすめですよ。

混雑している時は、店内に入らず外にいる店員さんに食べたい物を注文して、番号札をもらいます。

自分の番号が呼ばれたら、店内に入って注文した物を待ちましょう。

玉井有間冰舖のおすすめは、天然果汁の「芒果無雙」で、ほとんどの方がこれを注文しています。

台南は6〜8月頃まで旬のマンゴーが楽しめるので、この時期に台湾にお越しの方は、ぜひ玉井まで足を伸ばしてみてください。
玉井有間冰舖芒果冰
住所台南市玉井區中正路154號
電話06 574 2869
営業時間9:00〜20:00(土日は21:00まで)
アクセス台湾鉄道台南駅から綠幹線に乗り、玉井バス停下車。バス停から徒歩で約5分。

同記安平豆花

観光客にも人気の同記安平豆花。

店名にもある通り、安平古堡や安平樹屋などの観光スポットがある、安平区にあります。

高雄にも同記安平豆花の支店があるので、個人的にはかなり馴染み深いお店です。

豆花は大豆を原料とした、豆腐より柔らかいつるんとした喉越しがクセになる、台湾では老若男女から愛されるスイーツです。

この時はレモンシロップに、緑豆のトッピングでいただきました。

清涼感のある甘酸っぱいシロップは、暑い日におすすめです。

こちらのお店のトッピングは、小豆(あずき)、緑豆、タピオカ、レモンがあり、豆花もプレーンの傳統白豆花、竹炭黑豆豆花、ミルクをかけた香濃鮮奶豆花から選べます。

支店(安平2店)が安平古堡の近くにあるので、観光帰りにいただくのもいいですね!
同記安平豆花(本店)
住所台南市安平區安北路433號
電話06 391 5385
営業時間9:00〜23:00
アクセス台湾鉄道「台南駅」から2番バスに乗り、「崇義社區バス停」下車。バス停から徒歩約1分。

仙仁嫩仙草

台湾では非常にポピュラーなデザート、仙草ゼリーが美味しいお店「仙仁嫩仙草」。

仙草ゼリーは、シソ科の植物である仙草を乾燥させ葉や茎を煮出し、重曹やゼラチンを加えて固まらせた台湾スイーツです。

味はほんのり甘くハーブの香りがして、つるんとした喉越しがたまりません。

しかも仙草は体に良く、糖尿病や高血圧、暑気あたりなどにも効果があると言われていて、夏はゼリー、冬は暖かいスープとして一年中いただくことができます。

仙仁嫩仙草のおすすめは、芋圓(芋だんご)、珍珠(タピオカ)、紅豆(アズキ)、さらに仙草ゼリーの上に仙草かき氷が乗った綜合嫩仙草です。

トッピングの芋だんごやタピオカ、あずきも仙草ゼリーとの相性抜群で、全体的に甘すぎず、食後のデザートとしても美味しく食べられます。

仙仁嫩仙草
住所台南市安平區華平路713號
電話06 250 1916
営業時間11:00-21:00 (月曜休)
アクセス台湾鉄道「台南駅」から2番、99番バスに乗り、「望月橋バス停」下車。バス停から徒歩約3分。

まとめ

1つのお店でたくさん食べるもよし、色々なお店で少しずつ食べるもよし、心ゆくまで台南グルメをお楽しみください。

これからも台南に行くたびに更新していきますので、台南グルメを楽しむ際の参考にしてもらえたら嬉しいです。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
謝謝讀到最後!!

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